フィルムカメラが好きです

 

フィルムカメラが好きです

私はアメリカの大学で写真を専攻しました。それで、写真の仕事をしていますが、
今はデジタルカメラが普及しているので、デジタル化されていますが、
私はどうしてもフィルムカメラのほうが好きで、暗室で写真を焼くのが大好きです

 

写真の作品は、撮るときが50%で、暗室で仕上げるのが50%で、やっと100%になると考えているからです。
特にモノクロームの写真の場合、暗室での作業が写真の良さを引き出す大きなカギになるのです。
モノクロームの写真を暗室で焼く場合は光の量や時間によって、
写真の魅力が引き出されたり、ダメになったりするので、
芸術をつくりあげるには大切な作業の一つで、
単純にプリントしただけでは出せない写真の味を出すことが出来るのです。

 

そういうことがあるので、私はネガから焼いたプリントのほうが、プリンターでプリントされた写真より
素晴らしいと感じますし、好きです。
フィルムカメラだとスライドも撮影できるので、長く保存するのにも向いているのです。
デジタルカメラだと、写真の大元は記録されているだけで、すぐにとんでしまったりするので、
保存の仕方が難しくなりますし、撮影した時のピクセルによって、
写真が鮮明になったりならなかったりするのです。